令和4年度より「バレー愛好会」から「バレーボール部」となり活動しています。 通常の6人制競技はもちろん、ビーチバレーボール競技にも挑戦しています。 高校からバレーボールを始めた部員がほとんどですが、日々の練習に熱心に取り組んでいます。

活動方針

令和6年度大会結果

大会名
成績

令和6年4月19日(金)~21日(日)

中国高等学校バレーボール選手権県予選

会場:カミアリーナ

隠岐水産0(21-25 15-25)2松江西

隠岐水産1(25-23 22-25 23-25)2江津工

令和6年5月30日(木)~6月1日(土)

島根県高等学校総合体育大会

会場:浜田高等学校

1回戦

隠岐水産 2(25-20 25-19)0 浜田

2回戦

隠岐水産 0(19-25 11-25)2 松江高専

令和6年6月8日(土)

ビーチバレージュニア予選

会場:琴ヶ浜海岸

並河・髙野辺ペア  ベスト8

花田・吉田ペア   ベスト8



06月12日 ビーチバレー結果報告

6月8日(土)に琴ヶ浜海岸にて行われた全国選手権予選(ビーチバレージャパンジュニア予選)に参加してきました。

結果は下記のとおりです。



★並河・髙野辺ペア★

【予選リーグ】

21-11 松江商業ペア(A)

15-21 松江商業ペア(B) グループ2位通過

【決勝トーナメント】

9-21 大東ペア



★花田・吉田ペア★

【予選リーグ】

21-16 松江商業ペア(C)

16-21 大東ペア グループ2位通過

【決勝トーナメント】

12-21 松江商業ペア(B)



両ペアともベスト8でした!



インドアバレーとは違い、砂や風、太陽など自然を相手にしながら戦わなければなりません。

また、2人で8m×8mのコート(インドアは9m×9m)を守る。

実際やってみるとよくわかりますが、とにかくしんどいです。インドアバレーとは全く別の競技といってもいいと思います。

そんな中、お互いに声を掛け合ってプレーする姿がとても印象的でした。



9日(日)は午前中を使って境港で練習をしました。

ちょうど鳥取中央育英高校さん、米子工業さんも練習をしていたので混ざってゲームをこなすことができました。

その他にも私の前任校での教え子(現役の大学生選手)や、鳥取県のビーチバレーコーチ、私や私のペアの選手など、年齢関係なくコートに入って練習しました。



部員たちはコーチ陣といろいろ会話をしたり、大きい声を出しながらプレーしたりしており、鳥取県のコーチからも「隠岐水産の子たちめっちゃいいじゃん!やるごとに上手くなってるし、何より学ぼうとする姿勢や明るく受け答えしてくれるのがいいわー」とお褒めの言葉をいただきました!

バレーボールも勉強も、出来るに越したことはありません。ですが、周りから自然と応援してもらえる人間性はもっと大切だと考えています。そういった意味では今回参加した部員たちを誇らしく思います。

※動画撮影に注力していたので、写真は練習後のものです。すみません…。





06月03日 県総体結果報告

1回戦 隠岐水産 2(25-20 25-19)0 浜田

2回戦 隠岐水産 0(19-25 11―25)2 松江高専



初戦は会場校である浜田高校と対戦。全校応援の異様な雰囲気での試合だったため、ミスも多く苦しい展開でした。しかし何とか耐え忍び、要所で思い切ったプレーができたことが勝利へ繋がったと思っています。



2回戦は第3シードの松江高専。高さのある攻撃に終始圧倒されました。しかしこちらの攻撃もうまく機能し、1セット目は終盤まで拮抗した試合を展開することができました。2セット目はこちらの弱点を突かれ、それに対応できずに惜敗。しかし試合終盤でブロックポイントを重ねるなどして3年生を中心に執念を見せました。



大会全体を通して、個人個人のプレーはかなりレベルが高くなったと感じました。チームとしての精度、そして安定感が今後の課題であると考えています。



どの競技もそうだとは思いますが、「当たり前のことが当たり前にできる」これが一番大切だと思います。むしろ体育館の外にこそ飛躍のカギがあると痛感しました。



この記事を執筆している際、人気漫画「ハイキュー!!」の一節を思い出しました。

喝采は要らん ちゃんとやんねん

毎日やんねん ちゃんとやんねん

体調管理・そうじ・片付け

あいさつ・バレーボール

「反復・継続・丁寧」は心地ええんや


部員と一緒に、今後も精進してまいります。

応援ありがとうございました!





04月20日 中国予選結果報告

隠岐水産0(21-25 15-25)2松江西

隠岐水産1(25-23 22-25 23-25)2江津工業



大接戦でした!

見ているこちらがびっくりするスーパープレーや、相手に応じて自分たちのポジションを交代する頭脳戦を展開することができました。

間違いなくこのチームで過去一番の内容です!



ですが負けは負け。接戦だった分、悔しさが残ります…。

試合後、生徒たちに「負けに偶然の負けなし」と伝えました。

負けた理由は必ず存在し、そしてそれは大会に至るまでの日常にこそあると考えています。


週明けに改善点を洗い出し、次に向けてさらなるレベルアップをはかります!

応援ありがとうございました!



04月15日 練習試合!

この週末は来週開催される中国大会予選に向けて練習試合をしました。

今回は隠岐高校さんと西郷南中学校さんに来校いただき、3チームで試合に取り組みました。

立地上、遠征にも行きづらい学校です。こうやってすぐに練習試合ができるのは本当にありがたいことだと思います。


両チームともまだまだミスが多いチームですが、ナイスラリーやビッグプレーも出ていました。 本番でも臆することなく、持てる力を最大限発揮したいと考えています。



大会の詳細は下記の通りです。応援よろしくお願いします!

【中国高等学校バレーボール選手権島根県予選】

4月19日(金)

第2試合(10:10~) 隠岐水産vs松江西

第6試合(15:20~) 隠岐水産vs江津工業

※2勝すれば2日目以降へ



03月18日 今日の練習

3学期も残すところあとわずかとなりました。

実は最近(といっても先週くらい?)から、あらゆる事を部員に任せて運営しています。

その中のひとつが「練習メニュー」です。


今までは私が8~9割練習メニューを組んでいましたが、どうしても”やらされる感”が強くなり、その日のモチベーションによって練習の質が変わっていました。


思い切って練習時間とメニューをすべて部員たちで考えるよう伝えると、責任感からかとてもいい練習が出来ているように感じます。チーム内での会話も増えました。



今日はレセプション(サーブレシーブ)を克服したいと、跳び箱と審判台を引っ張り出して取り組んでいました。

細かいことを突き詰めると言いたいことは山ほどありますが、ぐっとこらえ、聞かれたことだけ答えるようにしています。


「俺からはもう教えんけん、自分たちで考えて、話し合って、それでも分からんかったら聞きにおいで。その時答える用意はしてあるけん。」部員たちにはそう伝えています。



部活動の運営として正解かは分かりませんが、今の部員たちの表情やプレーを見ると、間違ってもいないなと感じる今日でした。



02月16日 バレーノート

試験期間中につき、練習は27日までお休みです。

実はバレーボール部、先々週あたりから「バレーノート」なるものを導入しました。


目立ちたがりのノートが1冊見えますね・・・。


「一日の目標・成果」「気付いたこと」「今日の一日一善」「今日をもう一度やり直すなら」の4項目を書いて、毎朝提出してくれています。

気軽に書けて遠征先にも携行しやすいA6サイズのミニノートを採用しました。



生徒から掲載OKが出ましたので…中身はこんな感じです。

スキル面でのフィードバックに役立てることができます。その時感じたことや先生から言われたことは時間が経てばどうしても忘れてしまうので、こうやって文字として残すことは大切です。


また、「今日の一日一善」は設定して正解でした。意外な発見があって私も楽しく読んでいます。 “寮の共用ゴミ箱のごみを処分した”“家でお風呂洗いや皿洗いをした”など、誰かの役に立っているとこちらもうれしくなりますね。



今は試験期間中につき、バレーボールの内容はほぼありません。学校生活や家・寮での生活が中心に書かれています。

2月14日、ある部員の記録…

チョコがもらえなかったのが相当悔しかったみたいですね。こんな感じで部員とのコミュニケーションツールにもなりつつあります。



「人間的成長なくして技術的進歩なし」

人間的にも大きく成長できる部活動でありたいと思うばかりです。



02月10日~12日 本土合宿!

試験期間前の3連休を利用して、本土に合宿へ行ってまいりました。

今回は1日目・2日目を鳥取県の米子西高校さまに、3日目を情報科学高校さまにお世話になりました。


他部と調整してくださり、広々した空間で練習試合ができました。



夕食は米子西高校のマネージャーさんと調理員さんが作った味噌ベースのちゃんこ鍋。絶品でした。



夕食後は夜錬です。米子西の先生に球出しをしてもらい、みっちり鍛えてもらいました。合宿の醍醐味ですね。



こんな感じで戦績を全て記録してくれています。



2泊目は顧問の実家へ宿泊、翌日情報科学高校へお邪魔し、1対1で練習試合。

体力的にも精神的にもハードな日程でしたが、怪我なく終えることができました(すみません、指導と疲労困憊のため3日目の写真が全くありません。反省です)





3日間の合宿で伝えたことは主に2つありました。

「感性を磨く」ことと「3つの要素からプレーする」ことです。



バレーボールという競技の特異性(これは語ると朝までかかるので割愛します)から、周囲への気遣いや人の機微を読み取ることが競技力向上に直結します。「人間最大の悪は鈍感・不感である」と部員には伝えました。バレーボール以外の場こそ、感性を磨くチャンスだと感じて欲しいです。


3つの要素…①自分がやりたいこと(プレー)、②自分にできること(プレー)、③相手が仕掛けてくること、の3つから、最善のプレーを選択するということです。どうしても①を追いかけたくなるものですが、度が過ぎると「バレーボール・チームの私物化」になってしまうと伝えました。自己犠牲の精神がチームスポーツには必要です。



帰りのフェリーで一枚。きれいな景色を「綺麗」と感じるのも感性ですね。 写真を撮る部員も何人かいました。いい感性だと思います。



しばらく試験期間で練習はお休みです。4月の大会に向け、試験後も全開で練習してまいります!



今回お世話になりました米子西高校、米子東高校、情報科学高校、江津工業高校の皆様、本当にありがとうございました!今後とも隠岐水産高校バレーボール部をよろしくお願いいたします。




01月27日 バレーボール教室!

1月27日に隠岐の島町主催の「つなGO隠岐の島」に参加しました。 このイベントは、島外からトップアスリートを招致しスポーツの競技力向上等を目指すために開催されるもので、年に1回~2回行われます。 バレーボール教室では、柳本晶一さんがコーチとして来島され指導してくださいました。


柳本さんといえば2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックで全日本女子代表の監督を務められた名将です。 ちょうど私が中学生くらいの時でしょうか。オリンピックで活躍される姿をテレビにかじりついて観ていた記憶が蘇ります。

イベントは小学生~高校生の幅広いカテゴリを一度にレクチャーするため、内容はほぼ基礎的な練習やボールコントロールのスキルアップを目指すものでした。

ただやはりバレーボールの本質はどのカテゴリでも変わらないと強く感じました。下半身の重要性、ボールコントロールの大切さと幅広さなど…。私自身たいへん勉強になりました。



柳本さんはいつも色紙に「人生負け勝ち」としたためられます。“負け”が先に来て、最後に“勝ち”。日本を背負って世界と戦ってきた方の言葉は筆舌に尽くしがたいものがあります。


部員たちにもわずかでいい、何か感じてくれればと思います。